モデルルーム工事・構造 住之江区古家リフォーム

 

解体から半年、遂にモデルルーム兼事務所の工事が

本格的に始まりました!!

伝統工法を取り入れた構造に

もみの木の床板を使った健康住宅モデル

こだわり抜いた仕事を見せられるように頑張ります

 

まず始めに取り掛かったのは構造

間取りの変更もあり、古い柱を抜いていきます

柱や梁に使用する木は杉です

それも大阪で採られた杉です

地産地消による環境に良しという思いと

何より地元のという親しみが

より一層家への愛情を深めてくれればいいなという気持ちで、出会えたことに感謝です

柱の加工には、昔ながらの「ほぞ取り」という機械で

今の時代とは逆行したようで、

最先端の家づくりの技術を発揮してくれます

加工後の仕上げは手で鉋がけをします

手で仕上げるという技術も、

残していくべき大工技術の伝統です

手で仕上げた木はより滑らかに

より艷やかに

そしてより永く美しく

家を保たせてくれます

柱、梁と納めていきます

既存の梁を受けながら、大きな梁を入れて、

意匠的にも、構造的にもしっかりと持たせます

内法も兼ねた梁も同時に納めたり、

組む順番や組み方にも工夫が必要な工法です

そして接合は金物を使用しないことにこだわり

「込栓」による引き付け

そして刻みならではの加減でしっかり利かし

胴付きを付けることによる面と面の接合

ガタつかず、多少の揺れなんてものともしません

 

中の柱を入れ替えて、次の工程に移ります

ようやく始まったモデル工事

父と楽しみながら作り上げていきます!


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